伝授されたイタリアのパン
1998年、イタリアで二代目が
本場の製造技術を習得した記事は、
イタリア全国紙と、また、シシリア島の新聞にも
大きく取り上げられました。

(左から二番目が二代目、右から二番目は
今年8月に逝去された、パンニュース社 西川多紀子会長)


地元、福井新聞には、1995年に福井県鯖江市で開催された
世界体操鯖江大会に合わせて世界各国の選手の方々に
本場の古里のパンを食べてもらいたいと長年取り組んできた
パンへの情熱と、それからも続く
本場のパン作りに懸ける想いが綴られています。

そして、パンを納入させていただいた
イタリア大使館より、激励のお言葉を賜りました。
- 2013.11.12 Tuesday
- 幸せの種
- 06:17
- -
- -
- -
- -
- by ヨーロッパンキムラヤ